税の種類別「税金対策」

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サラリーマンができる税金対策

サラリーマンは所得税を給与から源泉徴収されているため、自営業者に比べると税金対策しにくいようなイメージがあります。
しかしサラリーマンにできる税金対策もいくつかあります。
まず「iDeCo」から見てみましょう。
「iDeCo」は私的年金として自分で拠出した掛金を運用する制度です。
掛金を所得控除に算入できるため、所得税等を節税することができます。
もちろん運用の責任は自分で負うことになり、場合によっては大きな損失を被ることもあり得ますので、しっかりと検討する必要があります。
次に「ふるさと納税」を見てみましょう。
地域特産品の返礼がニュースで取り上げられ、すっかり知れ渡った「ふるさと納税」ですが、本来は地方自治体への寄付を行うことによる税額控除です。
寄付の金額に比べてあまりに豪華な特産品が問題となり、以前より旨味は減ってきたかもしれませんが、節税としてはまだまだ有効です。

個人事業主ができる税金対策

個人事業主であればとにかく経費をなるべくたくさん計上するのが税金対策の王道です。
日頃からレシートや領収書は小まめに保存し、事業に関係する支出を漏らさず計上することが税金対策につながります。
レシートが残らない支出もしっかり計上しましょう。
例えば交通費。
Suicaやpasmoで乗車した時の運賃はついつい見落としてしまいがちですが、仕事で移動したのであれば漏らさず計上しましょう。
日々の節税意識が大切であると同時に、月間や年間のスパンでコントロールすることも必要です。
月々の損益をリアルタイムで把握していれば、年間の収支もある程度予測がつきます。
利益が出そうであれば、来年購入してもよい備品等を今年前倒しで購入し、その分経費計上を増やして事業税を節約することができます。


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